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2006.10.31

30年の封印を解く

2006/9/23に開催された吉田拓郎&かぐや姫Concert in つま恋2006。NHKのニュースであんまりしつこく宣伝してたので、TVで見ることにしました。30数年前のつま恋に行ったわけでもないし、今回のつま恋も当日まで知らなかった。
テレビではガンを克服してステージに上がった吉田拓郎にスポットがあたっていたのですが、自分としてはなんと言ってもかぐや姫。最初に自分のお金で買ったレコードはかぐや姫の「はじめまして」だし、ギターを持ってからはかぐや姫のソングブックとにらめっこでコードを覚えました。でも、解散後は自分はそのままアメリカのフォーク&ロックに興味が行ってしまい、二度と日本に帰ってくることはなかったのです。(だからカラオケはフォークソング以外殆ど歌えません!)

吉田拓郎&かぐや姫Concert in つま恋2006

という事で本当に30年ぶりに彼らの音楽をTVで聴きました。(あ、10月29日放映の分は再放送&ハイライトですね。)姉と見たので、2人でイントロ当てクイズ状態。30年くらい歌ってないはずなのに、何故か歌詞が出てきたりする。やっぱり、10代の記憶というのは凄いです。(だから世界史も大事なのねー)

今聞くと、女々しい歌詞や生っぽい言葉がこっぱずかしい感じもあるのだけど、アコースティックギターが重なり合う音と南こうせつの声、3人のハーモニー、そして、山田パンダさんのウッドベースのサウンドというのが凄く良いです。まさに正しいフォークのスタイルという感じ。彼らのこういうサウンドはこのアルバムで聞くといい。

かぐや姫おんすてーじ

ジャケ写真でも伺えますね。値段は30数年前より安いし(^^;)

つま恋での正やん、昔と変わらずカッコイイけど、声が出なくなってた。
彼らの演奏でいいな〜と思ったのは、「おもかげ色の空」と「眼をとじて」でした。上に書いた、フォークのスタイルが生かされてる曲です。
拓郎の歌はシングアウトができるものがあんまりないなと気が付きました。
かまやつさんとの「我が良き友よ」良かった。この人もあんまり変わらない。昔、横浜FMの公開放送を見に行ったとき、かまやつさんがゲストで出てました。友人がサインを求め、かまやつさんは私たちに「中学生なのですか?」とききました。丁寧な方(??)ですね。
吉田拓郎も好きな曲は沢山あるし、声と歌詞(というより詩)のすばらしさは今聞いても色あせていないですね。高校の演劇部の部室で、「ガラスの言葉」をギターで弾いたもんだった。

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